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DVD『紳竜の研究』

<善隆かく語りき>
企画段階にてある程度の話は紳助さんにも伝わっていたような楽屋の雰囲気。
担当の監督さんや関係者一同に会しての初めての打ち合わせは、どうにも、企画通りにいかない雰囲気。そこで紳助さんの筋書きに一同、皆「おっしゃると通り!」なるほど、これが 吉本や!!
さすがにピリピリの状況には「空気を読む」の新井さん。抜群のセンスと持ち前の直感は、僕を入れるタイミング、やはりさすがである。そんなこんなんで、紳助さんの思いは皆に浸透したはず。
早速、何回かのだめだしで構成されたものが、今回の文字タイトルです。往々にして、クライアントの求める物と、作家の思いがシンクロしない時に生じる作品には、必ず何かで補われる結果が出ます。
今回も自分の題字としては、十分に納得のいく作品とはいかなくても、紳助さんの力は、やはり「神」の域に達してます。

朝日放送『きになるオセロ』

<善隆かく語りき>
前回のテレビタイトル『マネーの虎』から6年後、工房での修行も終え、恩村のホテルで営業しているときのこと。 関西のロングランTV「探偵○○スクープ」の撮影に来ていたクルーが台風で足止め!!
その中のADの一人が、「何してんの?」
これが「チャンスの素」の問いかけというもの
せっせとせっせと書きはじめ、どんどん書く、書く。名刺も何でも書く、「種まき」。いつか花咲き実がなる!
で、実となったのが「きになるオセロ」の題字という、あまーい果実。
記念すべき第1回目のオンエアーのみ、「善隆」印鑑のクレジット。
これは、うれしいーよ!

日本テレビ系『マネーの虎』

<善隆かく語りき>
工房時代に学んだ「チャンスの素」の最初の大きな仕事です。
この時同じ系列のテレビ番組「とりあえずいい感じ」の撮影で沖縄特集のロケが工房の店の真ん前で、タレントさん5~6人。気になるのは、タレントさんが来ているTシャツ。属に「ぱちもん」偽物の「海人」であった。社名にかけてと、そのロケ中に大胆にもプロデューサーを呼びつけ「Tシャツ提供しますから、いま着ているのを脱いで着替えてください!」
しかしロケは最終段階らしい。「すみません」とプロデューサー。後から回ってきます、との返事に、リップサービスと受け取る。が、しかし、なんとタレントさん・芸人さんたくさん引きつれてきてくれた。
さっそく、書く、書く、種まき、種まき。
「誰の文字?」 ほら、食いついた。ん? テレビタイトル? いいですよ。
で、さっそく企画書が工房にFAX。しかも尋常でない量の企画書が・・・。たしか40枚ぐらい。正直困りました。でも、プロデューサーの熱意、感じました。できたのが、「マネーの虎」です。
後日談・・・このテレビ番組のプロデューサーさんとは初めのこの時と番組終了後、お会いしたのは2度でした。

白連会館『侍魂』

東大阪市に本部を置く空手団体「白連会館」(NPO法人白連会館)のイメージを表す文字として「侍魂」が採用されました。(画像は『全日本空手道選手権大会2006』大会会場にて、国旗・団体旗とともに掲揚されたものです)

<善隆かく語りき>
工房での修行中に現れた大きな「人間壁」。まさに、動く「人間凶器」。そんな館長2名との出会いでした。お話すると、とっても優しい笑顔の2名の館長。昔、親が教えてくれた「人を見かけで判断してはいけない」
でも、怖かった・・・。まさか、こんなに大きく、大切にしてくれて、うれしい「侍魂」。