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京都には古の空気が心地よく。


京都に降り立った、京都には嫁と以前に「いいところ行こー!!」で連れてこられたのが 京都であった、確かにいいところである。私には全ての空気と京都の何かが合うらしい。足を下ろす度に三十三間堂には必ず3時間はぼけーっとして造形物を頭に叩き込んでいる。そんな京都の仕事には正直わくわくでもありどきどきでもあった。こんな半端者が恐れ多くも京都で通用するものなのか?疑問であった、少なくとも京都に住む方々は沖縄の人達が日頃から見なれている自然を目にするように、文化的資産の価値の高い作品などを目にする機会は多いはずであろう、そんな目の肥えた京都の人に通用するのか、どきどきはそのどきどきであった。ある意味緊張に近い心境の中、イベントは無情にも当然こちらの感情なんか関係なく坦々と進行する、京都二条駅前の新規に住宅展示場が建設され京都の町にあった展示住宅の内容から、お題は「おまかせ」であった。本来は喜ぶべきであろうが、まーそこは、本番男の自信からか?あまり動じてはいなかったが、慌てて知人にメールやファックスにてお題を強要してしまっていた。(ありがとうね)で、いざ会場へ向うと、驚きーーーーーー。
既になんと十数名のお客様が「こいつどんなん?」みたいな 人間テンパルと物事を好いように考えは働かなくなる傾向がある、落ち着け、よーく見ろ
嫌、違う みなさん期待してきてくれている「顔だ、」
ここでやっと平常心に戻る事ができた。「よっしゃ!!」
こうなったらこっちのものだ、「さあーーー書くぞー』って感じで
乗り込んで行き、紹介から書き始めるまでマイクで自分が何を話したか良く覚えてないし、旨く喋れていなかったと思う、関係者の方々すんません、でも自分モードはもう頭の中で作品は仕上げに近い状況までマスターベーションしてました。
そんな、二条でのパフォーマンスを3回行ない、そのあと先着30名様に名前書きをしました、並んで整理券を頂きお待ちいただいているお客様の顔を合わせる事無く、下ばかり向いて書いている事に反省しました。今後は書いた方々の顔を合わせる余裕が持てるくらいの書き方を考えます。沢山の方々に支えられ、書き上げた時に喜びと感激される表情を頂くたびに、私は書いていて一番良かったと実感する物書きです、二条での出会いもまた 今後の作品に大きく影響する事だとおもいます。関係者各位様この場をかりてお礼申し上げます。
ありがとうございました。

2007.05.17

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